| ■ 大山<弥山>(だいせん<みせん>) 2 標高 1710.6m 2003年9月14日 曇り |
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大山の厳しい自然環境のため、五合目を過ぎた辺りからそれまで続いていたブナ林のトンネルは無くなり、ウリハダカエデ、ミヤマイボタノキ、ヤマヤナギ、さらに七、八合目辺りからはダイセンキャラボク、ダイセンヒョウタンボクなど潅木の群生が見られる。 (六合目にある植生紹介より) |
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七合目辺り、ガスの中をさらに突き進む。 |
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ガスに包まれた八合目 |
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潅木の中を突き進む |
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八合目を過ぎた辺りから、登山客は木道の上を歩くことになる。この辺りは、国の天然記念物であるダイセンキャラボクが広く群生している。 |
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なかなかガスは晴れないが、周囲の視界は開け、たいへん気持ちのよい行程だった。 |
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ガスに隠れてあまりよく見えなかったが、恐らくこの下は麓に通じる崖である。(危ないッ) |
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ようやく山頂に辿り着いた。急な坂を登り詰めてきたので体は火照っていたが、九合目辺りから気温も下がり涼しくなった。 この涼しさが、それまでの疲れを癒してくれるようだった。ガスに隠れた避難小屋からさらに進み、頂上の標識まで行ってみた。 |
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大変な混みようであった。有名で登り易い山になるほど多くの登山客が訪れる。天候による自然崩壊もあるが、この山に関しては、人々の往来も自然破壊につながっている。 大山には、『一木一石運動』(←新しいウインドウが開きます)があり、僅かではあるが、頂上付近の自然も取り戻しつつあるようだ。 |
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大山・弥山頂上の標識。 『大山頂上 1710.6m』と記されていた。 |
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周辺の山々を示した方位盤。その中には、先日登った蒜山や去年登った三瓶山が示されていた。 三瓶山といえば、この大山と並び『国引き神話』の舞台となった山でもある。 |
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避難小屋を取り囲むように木道が架設されていた。依然としてガスは晴れない。 ・・・せっかくここまで来たのに・・・ まあ、これも有りだと、日頃行いの悪い自分を悔やんでみた。 |
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ほんの一瞬ガスが途切れ、目の前に避難小屋が現れた。下からは、どんどんと登山客が登ってこられているようだ。 暫くここで時間を過ごし、ガスの晴れるのを待っていた。しかし、状況は一向に変わらなかった。360度の展望を期待して来たのだが、今回は諦めて下山することにした。(またいつか来よう!) |
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