■ 火野山(ひのやま)          標高 705.4m 2004年5月17日 曇り
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国の天然記念物に指定された『天狗シデ』の木々。その奇異な枝振りには暫し目を奪われるようであった。

往路をそのまま下山して、近くにある田原温泉5000年風呂に向かった。

少し足を延ばすと、天然記念物『テングシデ』の群落を見ることができるとわかった。

『テングシデ』はイヌシデ(カバノキ科)の一変種で、幹や枝がくねくねと曲がり枝先がしだれるなどその独特な姿に特徴があります。この特徴は突然変異によって誕生したと考えられますが普通突然変異によって生まれた生物は一代限りで終わることが殆どです。

それが、このように代々受け継がれて群落を形成することは、世界的にも非常に珍しく貴重なものであることが、遺伝学的な調査でわかり、国の天然記念物に指定されました。

「この木に登れば天狗に投げつけられる」「木に傷をつけると天狗のたたりをうける」などど地元の人たちは言い伝え、この貴重な群落にテングシデの愛称をつけ大切に守ってきました。

 - 大朝町教育委員会 -

『姫路が丸』近くで咲いていたキシツツジ

廃校となった小学校を温泉に改装されたのだそうだ。

やはり、ひと山登った後の風呂は快適だった!

ヒメジョオン ハナニガナ
よく似た花で『ハルジオン』もあるそうです。決め手は根生葉(地面に一番近い葉)がないのがヒメジョオン、あるのがハルジオンだそうです。
 
花の名前は、植物愛好家wolfgangさんより教えていただきました (いつもありがとうございます^^)

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