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 ■ 十方山(じっぽうざん)          標高 1,318.9m 2004年5月1日 晴れ
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いきなり、このようなシーンに遭遇した。決して写真を横にしているわけではない。多くの倒木に行く手を遮られていた。この先、山頂に到達するまで何箇所かこのような場面があった。

また、ここは水の豊富な山なのか、ぬかるんだ箇所も幾つかあった。でも、そこには平らな岩や、木の幹が適当な間隔で置いてあり、飛び渡るように楽しみながら通行することができた。

路が崩れている箇所もあった^^;



ザワザワと心地よい水音を立てて小川が流れていた。

右上画像で中央部に赤いテープがあるポイントが登山道である。大きな岩がゴロゴロした歩きにくい路だった。

中間ポイントで進路を大きく右に曲がり、小川とも暫くお別れである。

樹木や岩肌などに書かれた赤色の矢印やメッセージ(「山頂への方向標識」や「ガンバレ中高年」など)、を時折目にする。道にも迷わず、激励されありがたくもあるが、やはり落書きは戴けない。大切な自然を護ってほしいものだ。

それまで頭上を覆っていた杉林から、いつしか青空も見られるようになり、ササの生える風景へと変わっていった。

頂上も間近なようだ。四方八方をしのぐ、十方な展望が楽しみである。

灌木地帯を通り抜け、やがて広い草原へ・・・

そして遂に前方へ十方山の標識が見えてきた。

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