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 ■ 宮島弥山(みやじまみせん)          標高 529.8m 2003年1月18日 晴

 


社殿前の砂浜に浮く厳島神社の大鳥居
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ここ宮島は、子供の頃から親に連れられたり友人たちと幾度となく訪れたことのある場所である。

今でこそ、宮島と本州との往来はフェリーになっているが、その昔は桟橋にも、『竜宮丸』と呼ばれた屋形舟を大きくしたような船にも、いたるところに龍の彫物があって、恰も竜宮城に出かけるような、そんな想像力を攪き立てさせてくれたものだ。

小さな子供にとって、当時ではたいへん楽しめるアミューズメントパークへの旅立ちであった。私の記憶違いでなければ船室には海底をガラス越しに覗ける覗き窓もあったはずだ。

数年前に、瀬戸内に浮かぶ他の島で、その役割を終えて陸に上がった『竜宮丸』の老い朽ち果てた姿を偶然にも発見したとき、急にその当時の想い出が蘇ったことを覚えている。
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ここ日本三景の一つ、厳島(宮島)は世界遺産にも登録され世界中から多くの観光客の方々が訪れている。その環境保護のため一部の車両を除いて今でも徒歩での観光である。

さすがメジャーな国立公園だけあって、ここを紹介するウェブ資料は沢山ある。ここでは山登りの感想を紹介することにしよう。
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奈良の春日大社にも鹿たちが沢山居るそうだ。彼たちは、吉永小百合が少女時代に歌まで歌ってくれたアイドルたちである。

ここの鹿たちは特に持ち歌はないが昔から人懐こく以前は千代紙などを良く食べていた記憶がある。最近は身体に良くないティッシュが多いので、勿論与えてはいけない。おやつは『鹿せんべい』である。今日もかなりの数の鹿たちが愛想良く観光客を出迎えてくれた。
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弥山へのアプローチは幾つかのルートがあるが、今回は久しぶりだったのでオーソドックスに、紅葉谷コースから登り大聖院コースからの下山を選んだ。

通り慣れた道をぶらぶらと歩いていくと何時しか紅葉谷ロープウェーイの入り口近くに差し掛かった。
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画像の路を進むとロープウェーイの搭乗口、登山道は標識の示す右側の方向である。
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周りに苔を配し、岩の上に根付いた樹木を見つけた。原生林地帯と言われるだけあって年月を感じる一景であった。
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