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女三瓶山頂上より男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山、太平山を望む |
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この地には、神話の国『出雲』に相応しい伝説がありました。
「国引き神話」:土地の狭いこの地を広げようと、神様が大山と三瓶山を杭に見立て、各地から土地を引き寄せ、両方の山に縄を張り土地を支えました。そして出来上がったのが宍道湖を含む現在の島根半島です。
なんと壮大なロマンでしょうか。男三瓶山の頂上からは島根半島の西側に位置する『薗の長浜』の輪郭がくっきりと見えました。 |
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| 早朝4時半ごろ広島を出発して、浜田道を経由し7時ごろ朝方の三瓶の表玄関、西の原に到着しました。定めの松より望む男三瓶山(左)と小三瓶山(右)です。 |
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| 西の原から東の原に移動し、朝日を一杯浴びた太平山(左)と女三瓶山(右)が見えてきました。今日は、気温も低くなく、また雲ひとつない秋晴れのたいへん良い天気でした。この辺り、冬はスキー場としても親しまれています。 |
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| 東の原一帯は、牛の放牧地でもあります。牛達の立ち入りを区切っている遊園地のゲートのような所を通過すると、いよいよ三瓶山縦走の始まりです。まずは、太平山のゆるやかな裾野を登ることで身体をほぐすことにしましょうか (^^) |
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| スキー場のゲレンデを避けるように大きく迂回しながら太平山と女三瓶山の境界にたどり着きました。標識の通り、左に行くと太平山、右に行くと女三瓶山です。
目の前にある案内図と所要時間を計算しながら体力のあるうちに辛そうな山路を登っておこうと判断し、女三瓶山を目指し再び歩き始めました。 |
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『三瓶山』とは、この山々を総称して呼ぶ名前です。名前の通り、男、女、子、孫、太平の順に登る楽しさ、厳しさの変化に富んでいたような気がしました。
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