| ■ 東郷山(とうごうざん) 標高 977.4m 2003年3月29日 晴 |
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東郷山頂上から『四本杉』のある谷を見下ろす私(^^ゞ | ||||
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画像では、比較対象がないのでわかりにくいが、谷を目指して歩きながら気が付いたことは、急に幹の太い樹木が出現してきたことだ。何か、巨大なものとの出会いを予感する光景であった。 | ||||
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急な谷を下りていくのだが、あまり路らしい路ではなかったので、今日ぐらい木に巻き付けてある赤いテープをありがたく思ったことはない。途中、倒木を跨いだり、あるいは身一つやっと潜れるような倒木の隙間を通ったり、バランスを失うと谷側に転倒してしまいそうなポイントも幾つかあった。 しばらく下ると、さらに太い幹の杉の木が出現した。 |
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これが四本杉なのだろうか。目の前に現れた幾本もの巨木に思わず立ち止まり、シャッターを押した。 しかし、目的の樹はさらに想像を超えた遥かに大きなものだった。 |
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これが、『四本杉』だ。こうして見ると、大きいのかどうか分からないが、他の方々が登られた時の写真をお借りして見ていただくと、その大きさが分かると思う。 ただ、幹が倒れないように施された金属の輪が私には、どうしても手錠を掛けられたようにしか見えなかった。本当の目的は、樹木が倒壊しないように専門家の人々が考案されたことなのだ。 このような輪は、さらに中段、上段と付けられていた。少し痛々しげにすら見えてしまった。 全体像を何枚か写真に納めたが、帰宅して驚いたのは、左の写真以外この樹を写した画像が全部乱れて、とても見られる状態ではなかった。別の風景は全てきれいに撮れていたのだが、・・・。 |
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9人の皆さんでやっと取り囲める幹。幹周り約10m。 |
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四本杉を後にして谷を下るとき、コンコンコンコンッという音が聞こえてきた。この穴を見た時、ガイドブックにもキツツキのことが書いてあったことをふと思い出した。(でも、だぶんこれは只の虫食いだろう。) | ||||
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麓まで下りると、またきれいな杉並木路に出てきた。 | ||||
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前方にカーブミラーが見えてきた。時計を見ると12時だった。ここは白砂林道だろう。ここからさらに約1時間林道を歩くと国道433号線に出て、湯ノ山温泉のある水内に出る。久々に約5時間も歩いたので足も少々苦痛を訴えてきたようだ。 『もう少し待ちなさいッ、もうすぐ暖かい風呂に入れてあげるから♪』と彼らに言い聞かせた次第だ。 |
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