あ
戦地に赴く兵士が身に着けている認識票のこと。ドッグタグともいう。昨今、戦場でなくても不慮の災害は起こりうる。自己証明を第三者に知らせる伝達方法としてたいへん有効である。また、アクセサリーとしても愛用されている。
ベリルの色別による種類の名称の一つ。淡いブルーからマリンブルーまでの水色ベリルをアクアマリンと呼ぶ。
2002年にコンゴで発見された非常に稀な半貴石。従来他の色や内包物の多いアンデシンは比較的多く流通していたが、橙赤色で内包物の少ないものは今のところ世界中でも数百個しか流通していない。
アステリズム効果
通常のネックレスが任意の長さで使える、便利なネックレスのこと。 呼び名はメーカーにより色々ある。 実例は、ネックレスバー内の商品を参考にして下さい。
アレキサンドライト
通常の液中メッキ工法とは異なり、気化(イオン化)されたゴールドやプラチナを表面に皮膜化する工法。 アレルギーの心配のないチタン化合物を使用、通常のメッキよりも10倍以上の耐久性や硬度があり、海水や汗にも強く、酸化しないので何時までも色あせないのが特徴。
図柄を堀込により彫刻されたものの総称。対照的に、浮き彫りされたものをカメオと呼ぶ。
一般のPt1000ジュエリ−はビッカ−ズ硬度120Hv程度。 160Hv程度まで加工された製品もあるがウルトラハ−ド プラチナ(UHP1000)は平均200Hv以上の硬度を持ち、 傷・変形に対して抜群の耐久性を呈している。 表面加工と違い素材としての硬さなので永久的に硬度は 保証されている。
エメラルドはベリルという鉱物名の仲間である。その成分に クロム(Cr)を含んで発色した独特の緑色ベリルを、別名エメラルドと 呼んでいる。類似したグリーンでも、他の成分(バナジウムや鉄分) の場合は、グリーンベリルと呼び、エメラルドとは明確に区別している。また、他の色としては 青色のものをアクアマリン、ピンク色をモルガナイト、 無色をゴシェナイトと呼ぶ。
広い意味で縞目のあるメノウを言うが一般的に「オニキス」と言うと黒メノウのことを指す。
オ−ストラリアやメキシコ、ブラジルなどが有名な産地である。プレ−オブカラ−(遊色効果)のあるものをプレ−シャスオパ−ル、遊色効果のないものをコモンオパ−ルと呼び区別している。産地によりオ−ストラリアオパ−ル、メキシコオパ−ルと 分かれるが一般的に前者には半透明もしくは不透明のホワイト又はブラックオパ−ル、後者には透明な無色から オレンジ、赤色を呈したものが多い。
か
和名は『ざくろ石』 宝石学的に言うと「ガーネット」とは2価または3価ケイ酸塩鉱物のグループ名である。代表的なものは、パイロープ(鮮明な赤色) アルマンダイト(小豆色赤褐色) スペサタイト(オレンジ色) ウバロバイト(不透明な緑色) TPグローシュラライト(透明な緑色) アンドラダイト(黄緑色;ホーステールインクルージョンはこの石の特徴である) などがある。
浮き彫りにより彫刻されたものの総称。 代表的な素材には、貝(シェル)、オニキス(カルセドニ−)などがある。対照的に、 凹状に彫刻されたものをインタリオと呼ぶ。
対象石の名称を結論付けした書類を鑑別書という。ダイヤモンドであることを踏まえて、その品質を結論付け した書類を鑑定書という。保証書とはその商品を当店でお買上頂いたことの証明である。
評価の方法は大きく分けて2つある。
『鑑別』 ― 様々なテストを重ねてその宝石名を特定すること、
『鑑定』 ― ダイヤモンドの 評価方法でGIAの提唱する基準が世界基準となっている。その英語のイニシャルから”4C”と表現されている。
Carat: 重量(キャラット)1キャラットは、0.2g酷似した表現に貴金属の品位を表す キャラット(Karat)がある。
Clarity: 内包物の量(透明度)原石の段階から、ダイヤモンドには、内包物・外包物と 言われるものが含まれている。鑑定基準では10倍の倍率で確認できる内包物をその程度の割合に基づき、評価分けされている。
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Color: 生地の色(色)![]()
Mカラー以下のファンシーカラーには、ピンク ブルー グリーン ブラウン(コニャックカラー)などが代表的だ。
Cut: 光学的効果(カット)
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どんなに大きくてきれいなダイヤモンドでもそのカットを 誤ると評価に大きな差が生じる。 極端に言えば、巨大な原石を平面にカットされれば、それは只の透明な板ガラスのようにしか見えない。
イギリスの数学者、トルコウスキ−が、1919年に 後年有名になった『ブリリアントカット』を考案した。ダイヤモンドの持つ屈折率と反射を計算し最も効果的に 輝く型が考案された。(別名、アイデアルカットとも言われる)
クラウン、パビリオンおよびキュレットの1面を加えて 全部で58面のファセットで構成されている。上部から進入した光は、ダイヤモンドの表面を反射したり、 内部を屈折しながら再び上部から放たれる。その度合いが 完璧であるほど良く輝く。アイデアルカットの場合に、クラウン部分から進入した光はダイヤモンドの内部を屈折した後、全て再びクラウン部分 から放たれる。







日本名では「水晶」と呼ばれているが、 クォ−ツほどいろいろな別名を持った石も珍しい。名前の付け方も様々で、色で分けたり、内包物<Inclusion>(石の中に含まれてその主成分とは違った 天然の含有物のこと)の種類で分けたりしている。
クリソベリルと言うと馴染みのない名称のようだが、光学的に大変特徴のある変化をする。宝石に当てる光源の種類によって異なる色を発する アレキサンドライトクリソベリル、内包物が、光線に反射してシャトヤンシ−効果を発するキャッツアイクリソベリル がある。どちらの石も大変珍しい宝石と言える。
本来SI2〜I1のクラリティーであるが、内包物の配置が比較的分かりにくく、肉眼では大変きれいに見えるダイヤモンドの総称
石の中で一番硬いはずのダイヤモンドが、なぜ割れるの?ということを体験された方はおられないだろうか。
確かに変である。良く聞かれるモ−ス硬度とかヌ−ブ 硬度では、ダイヤモンドは他の石に比べて遥かに硬いのだが、 実はこの硬度というのはもっと正確に言うと引っかき(scratch)などに対する強さの比較なのだ。
この硬度に対して、じん性(toughness)と言う測り方がある。 これは、その石のもつ粘りの強さのようなもので例えば「落としても割れない」と表現した時の堅さのことだ。その様な意味では、翡翠のほうがダイヤモンドよりも堅いと言えるだろう。
他に、ビッカ−ズ硬度という定義があり金属の硬度を示す数値として 知られている。。大きいほど硬いことを意味する
ゲルマニウムは光や熱などのエネルギーに反応する半導体でその性質は半永久的。その作用は、血流量を増加させ皮膚温度を上昇させると言われている。また、皮下結合組織の緊張を和らげるともされ筋疲労を抑制するとも言われる。
しかし、そのような効果はまだ医学的に証明はされていないので、当店ではあくまで『身体が軽くなる』『痛みが和らぐ』といった体験談があるということに留めておく。
太古の昔、有史前のヨ−ロッパを覆っていた膨大な松柏林から出た樹液が化石となったもの。採掘されたものをピットアンバー、海岸に打ち上げられたものをシーアンバーという。
同じ金なら、純金のほうが良いと思われるが、買ってずっと使わないで置いたままにしておくのなら純度の高いほうが確かに良い。
しかし、普通は、製品の形で使うので丈夫できれいなほうが良い。純金は、山吹色ではあるが光沢は余り良くない。そして大変柔らかいので、加工するのにも難しく、製品で使っていても変形しやすくなる。
そこで、経験的、歴史的に金としての品位を保ちながら 適度な硬度を持たせて実用性を持たせた品位が、よく 言われる18金(K18)である。
K18とは、重量100%(K24)のうち純金の量が75%(18÷24=0.75) で、残りの25%には銀や銅を含んだ貴金属のこと、その銀銅の割合で、K18全体の色の違いになる。様々な色の金製品があるが、その仕組みはこの比率の加減によるものである。
良く海外の製品には、K18と言う表示でなく、750と書かれ ているが、これは千分率で表現したものである。最近、ホワイトゴ−ルドが多く見られるようになったのでそれに対してイエロ−ゴ−ルドと呼ぶこともある。また、銅の比率を多くしたものは、ピンクゴールドと呼ばれている。
ルビ−やサファイアを総称してコランダムと呼ぶ。例えばダイヤモンド、翡翠、真珠、オパ−ルなど、同じ 命名基準でルビ−やサファイアを表現するとコランダム という名前になる。コランダムの主な成分は、酸化アルミニウムだが他の成分の影響で様々な色を帯びている。
色の特色でコランダム の中をさらに分類するとルビ− あるいは サファイア という表現となる。特定の赤色を帯びたものをルビ−と呼ぶ。俗によく言われる 『鳩の血の色』である。そして、それ以外の色は、赤色系も含めてすべてサファイア と呼ぶ。ブル−サファイア、ピンクサファイア、イエローサファイアなど・・・